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1日もはやく移転の手配を終わらせたい企業様にぜひ見ていただきたい5つのポイント

オフィス移転の手配を早くおわらせることなんてできるの?

THEオフィス移転実績 1ヶ月以内81% 1ヶ月以上19%

「オフィス移転は1ヶ月あれば十分!」

THEオフィス移転では、案件の81%が1ヶ月以内の移転です。短期間での移転が非常に多い結果となっています。

「一日も早く移転を終わらせたい!」

移転日が間近に近づき、なかなか決まらない移転内容。そんなにあせった移転をするのはもうやめて、効率のよい移転をやってみましょう!

スピード移転を実現する当サイトの「5つの法則」

スピード移転を実現する当サイトの「5つの法則」をご紹介!これで、貴社の移転も1ヶ月以内に完了することでしょう!

1、まず不動産の契約をすませましょう!

移転することが決まっていたとしても、不動産の契約締結が完了しなければ、室内への立ち入りを許可されないケースがほとんどです。室内の造作工事にいち早くとりかかるためにも、契約締結を早めに完了しましょう。

2、レイアウトを決定しましょう!

内装・引越・電話・電気・LANすべての工程がこのレイアウトを基に動きます。できれば、移転が決まった段階で、現状の事務所の下見を行いましょう。
また、新事務所の契約がほぼ決定する段階になったらいち早く新事務所の下見を行うように依頼しましょう。
レイアウトは一発で決まることは少なく、平均で5回程度の修正が入ります。そのたびに2〜3日間の修正日数がかかりますので、レイアウト作成を最優先で調整していきましょう。

3、ネットワークインフラの申込をしましょう!

近年インターネット・電話の重要性が飛躍的に増したことで、ネットワークインフラは企業にとって生命線となっています。机がなくても仕事はできますが、電話・ネットがなくては仕事になりません。
ただし、ネットワークインフラは意外に工事に時間がかかります。光ファイバーは下見も含めて最低1ヶ月はかかります。電話も、個人情報保護の強化により審査があり、なれない方がてはいすると2〜3週間かかるケースもざらにあります。
ネットワークインフラは利用する用途によって、さまざまな種類の契約がありますので、こちらも専門の業者さんに相談の上はやめの決定をしたほうがよいでしょう。
なお、業者さんは下見や管理会社との交渉も行ってくれるところを選びましょう。手配からPC・電話への接続確認まで一貫して行えるところでないと、トラブルが起こった場合の切り分けが難しくなります。

4、ビル管理会社への許可申請を行いましょう!

内装工事がある場合は、100%ビル管理会社の許可が必要となります。また、ネットワークインフラに関しても、ビル側設備の工事があるケースがほとんど。管理会社の許可が必要となります。
また、許可は今日出して明日通るものではありません。1〜2週間かかるビルもあります。不動産契約時に、許可に関する話はしっかりしておくべきでしょう。

5、業者間調整を行いましょう!

時間がない移転ほど、移転日間近になると急激に立て込んできます。業者調整をとらないと、旧事務所・新事務所を毎日何度も往復しなければならない事態になり、忙しい時間がさらに削られることでしょう。

移転は、本当に大変ですね。

「ただ、もし、この5つをまとめて一括して管理してくれるオフィス移転専門の会社があったらどうでしょうか?」
これは非常に便利で、手間も削減できます。

一般的に、オフィス移転専門の会社はオフィス移転を数多くこなして経験があるため、ほとんどの場合、こうしたプロに移転したほうが、トラブルや手間を削減することができます。

こういったオフィス移転専門の会社の場合、コスト面だけを見ると工程管理等の作業的側面から若干割高になるケースが多いです。しかしながら、1ヶ月間移転企業につきっきりで、しかも移転担当者が本来すべきであった様々な手配をプロが行ってくれる分、削減された人件費と比較して単純な価格差だけをみてもしかたないことはお分かりいただけると思います。

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